2021年 11月 29日
武漢ウイルス変異株のインチキ
付表: ギリシャ文字の読み方 Α α Β β Γ γ Δ δ Ε ε Ζ ζ Η η Θ θ Ι ι ...
大文字 小文字 英表記 読み
Α α alpha アルファ
Β β beta ベータ
Γ γ gamma ガンマ
Δ δ delta デルタ
Ε ε epsilon イプシロン
Ζ ζ zeta ゼータ
Η η eta イータ
Θ θ theta シータ
Ι ι iota イオタ
Κ κ kappa カッパ
Λ λ lambda ラムダ
Μ μ mu ミュー
Ν ν nu ニュー
Ξ ξ xi クサイ
Ο ο omicron オミクロン
Π π pi パイ
Ρ ρ rho ロー
Σ σ sigma シグマ
Τ τ tau タウ
Υ υ upsilon ウプシロン
Φ φ phi ファイ
Χ χ chi カイ
Ψ ψ psi プサイ
Ω ω omega オメガ
ウルズさん、初めまして
皇室の疑惑関連のブログが、多数存在する事は承知しておりましたが
時間も無い事から、あまり精読してはおりませんでした。
しかし10月になってから、こちらのブログを発見しまして
少しづつ過去に遡りながら拝見しております。
先月、10月24日に掲載された「さざんか」さんのコメントにありました
2ちゃんねるにあったスレッドの「秋篠宮家バンザイ」(現在は削除)にて
「朝鮮人が再び企図した秩序の破壊」とのタイトルで
創価学会の半世紀に渡る悪行と謀略を、記述してきた者です。
同スレッドの開設者であった「さざんか」さんにはお世話になった者です。
<私自身の素性>
創価学会及び関連の他宗ついて記述しておりますが、私自身は「無宗教」です。
思想的には「保守」を自認しており「核武装」及び「自衛隊の国軍化と増強」を支持する者です。
政治的には「憲法改正」の安倍晋三元総理を「条件付き」で支持しています。
今般登場の高市早苗政務会長には、大いに期待を寄せる者です。
ウルズさんと同じく、今回の醜男小室某と、醜女の偽マコとの劇場型サギ
メディアぐるみの「イカサマ結婚劇」には、まさに怒りも心頭です。
各皇室関連のブログ主さん達も、似た立場の方が多いようですね。
しかし、創価学会の「真の目的」を検証している私の見解は
「犯行の主体と目的」の部分が異なります。
また、その目的は「日本国を破壊する事」では無いという事です。
ゆえに「立憲民主党」「日本共産党」等、サヨク各党は関係ありません。
ズバリ「●創価学会の単独犯」です。
また、その目的は「日本国の乗っ取り」です。
そして「中国共産党」「南北朝鮮政府」の反日外国勢力側も、これに関与していません。
但し!創価学会側は、彼らを利用しています。
さらに「NHK」「反日マスメディア各社」「電通」も、直接には関係していません。
但し!創価学会側は、それらを『●経済支配』して、フルに利用しています。
<●経済支配とは>
テレビ・ラジオ・新聞・雑誌などに大量のCMを流したり広告を掲載し
莫大な料金を支払う事で、創価学会への批判を「口止め」している現状を指す。
一例としては、TBSテレビ・サンデージャポンの番組スポンサーとなり
過去に「お笑い創価学会」などの著書で、創価学会を痛烈に批判していたテリー伊藤や
太田光などの口止めを強化している。
一般に芸能人や著名人達であっても、社会的な正義感などよりも
個人の高額収入の確保の方が最優先されるものである。
ゆえにこれは、創価学会の常套手段となっている。
他にも各大手新聞社へは聖教新聞・公明新聞など大量の機関紙誌の印刷を委託して
巨額の利益を与えている。
これは「勢力」によるものでは無く、創価学会「単独」の犯行です。
目的は「日本国の乗っ取り」「日本国の私有化」です。
「反日」や「皇統の破壊」が狙いではありません。
創価学会は、日本国の寄生虫です。寄生虫は宿主を破壊する事はありません。
自己が生きる為に、寄生先を生かしたままで、養分のみを吸い取るのです。
外務省の内部には「大鳳会・おおとり会」と言う、創価学会のエリート組織が存在します。
同会に所属した、元事務次官・国連大使であった小和田恆は
夫婦で創価学会員であり、その娘である雅子を皇室に送る事に成功しました。
これも創価学会による「総体革命」の一貫です。
ゆえに「反日勢力」「反日国家」「中国・南北朝鮮」によるものではありません。
従って「反日皇族」も「反日宮内庁職員」も真犯人ではありません。
「反日」同志のヨコの連携などはありません。
それは民族・同胞の為でも無く、国家の為でも無く、すべて我欲の為だからです。
以下は、2020年の1月から2021年の6月頃まで
私が2ちゃんねるのスレッド「秋篠宮家バンザイ」に連載した
「朝鮮人が再び企図した秩序の破壊」及び「虚構の城塞」からの抜粋になります。
ここから▼
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここには、1964年(昭和39年)当時の創価学会・本部幹部会に於いての
池田大作の予言(願望・目標)が語られている。
特に着目するべき部分は、以下の5つの項目である。
1・天皇陛下も創価学会員になっているはず
2・公明党政権が樹立されている
3・あらゆる社会機構の長も、すべて学会代表によつて占められていなければならない
4・あらゆる宗教団体は、すべて創価学会の傘下に入って創価学会のマンダラが掲げられる
5・創価学会を批判する事には、必ず大御本尊様の厳罰がある
これら57年前に提示された池田大作の「予言」(願望・目標)は
なんと半世紀以上も経過した2021年の現在、1と2がすでに実現された。
そして、3も実現されようとしている。
更に4と5については、過去に実現させようと事件を起こした。
しかし今迄のところは成功していない。
それでもその「願望」は、今も間違いなく生きている。
虚構の城塞①
<➊>
1964年(昭和39年)
創価学会・本部幹部会での会長池田大作は、大勢の幹部達の前で次のような演説を行った。
我々学会員たちにとって、大変な意義をもっている」
「その時には、天皇陛下も創価学会員になっているはず」
「最終目標たる広宣流布も達成されている」
「王仏冥合も達成されて、公明党政権が樹立されている」
「各地方自治体の長も、あらゆる社会機構の長も
すべて学会代表によつて占められていなければならない」
さらに「ありとあらゆる宗教団体は、すべて創価学会の傘下にはいって、
その御神体、又は本尊には創価学会のマンダラが掲げられることになつている」
「すべてが、正本堂建立の年に実現される」「本門戒壇建立は、日蓮大聖人の大号令だ」
「創価学会を批判する者には、必ず大御本尊様の厳罰がある」
https://www.youtube.com/watch?v=t6D9HbjiQS4
創価学会池田大作会長 不滅の十万結集 男子部幹部会 昭和36年7月4日
<3分14秒>
▲これは昭和36年の同会であるが、信者達を兵隊に変える池田の巧妙な演説が冴え渡る。
そして半世紀を大きく越えた、2021年の現在。
「1・天皇陛下も創価学会員になっているはず」は、予言どおりに実現させたのだ。
代替わりの新天皇徳仁と新皇后雅子共に、すでに創価学会員なのである。
「2・公明党政権が樹立されている」も、予言どおりに実現させた。
公明党が自民党と連立する事によってではあるが
創価学会は日本の政権を獲得している。
「3・あらゆる社会機構の長も、すべて学会代表によつて占められて~」は
ほぼではあるが予言どおり「長」では無くとも
各部署の要所毎の多くの職員に創価学会員が浸透して
行政を動かす影の力を掌握している。
「4・あらゆる宗教団体は、全て創価学会の傘下に入り
~創価学会のマンダラが掲げられる」は
創価学会の信仰の対象である「日蓮正宗のマンダラ」を否定して
牧口・戸田の先代会長の遺志にも背き
現在は池田大作が模造した「創価学会のマンダラ」を「予言」どおりに掲げている。
しかしこれはもちろん「あらゆる宗教団体」では無く「創価学会だけ」である。
我々学会員たちにとって、大変な意義をもっている」
「その時には、天皇陛下も創価学会員になっているはず」
「最終目標たる広宣流布も達成されている」
「王仏冥合も達成されて、公明党政権が樹立されている」
「各地方自治体の長も、あらゆる社会機構の長も
すべて学会代表によつて占められていなければならない」
さらに「ありとあらゆる宗教団体は、すべて創価学会の傘下にはいって、
その御神体、又は本尊には創価学会のマンダラが掲げられることになつている」
「すべてが、正本堂建立の年に実現される」「本門戒壇建立は、日蓮大聖人の大号令だ」
「創価学会を批判する者には、必ず大御本尊様の厳罰がある」
https://www.youtube.com/watch?v=t6D9HbjiQS4
創価学会池田大作会長 不滅の十万結集 男子部幹部会 昭和36年7月4日
<3分14秒>
▲これは昭和36年の同会であるが、信者達を兵隊に変える池田の巧妙な演説が冴え渡る。
そして半世紀を大きく越えた、2021年の現在。
「1・天皇陛下も創価学会員になっているはず」は、予言どおりに実現させたのだ。
代替わりの新天皇徳仁と新皇后雅子共に、すでに創価学会員なのである。
「2・公明党政権が樹立されている」も、予言どおりに実現させた。
公明党が自民党と連立する事によってではあるが
創価学会は日本の政権を獲得している。
「3・あらゆる社会機構の長も、すべて学会代表によつて占められて~」は
ほぼではあるが予言どおり「長」では無くとも
各部署の要所毎の多くの職員に創価学会員が浸透して
行政を動かす影の力を掌握している。
「4・あらゆる宗教団体は、全て創価学会の傘下に入り
~創価学会のマンダラが掲げられる」は
創価学会の信仰の対象である「日蓮正宗のマンダラ」を否定して
牧口・戸田の先代会長の遺志にも背き
現在は池田大作が模造した「創価学会のマンダラ」を「予言」どおりに掲げている。
しかしこれはもちろん「あらゆる宗教団体」では無く「創価学会だけ」である。
「5・創価学会を批判する事には、必ず大御本尊様の厳罰がある」は
予言を実現させる為に、1993年にオウム真理教を利用して
創価学会を破門にして池田を宗門から追放した日蓮正宗の総本山・大石寺に
サリンを散布させて僧侶らを殺害しようと試みたが
失敗し未遂に終わっている。
これは、事件化はしておらず、この件を隠蔽する為に
この直後に「池田大作サリン襲撃事件」(ウィキペディア参照)を発生させている。
これは池田創価学会の自作自演による
警察や社会及び信者達を欺く為のカムフラージュ工作である。
「他の宗教を見境無く攻撃する、オウム真理教」と
「他の宗教と同様に、オウム真理教から敵対視される創価学会」と見せかけて
「オウムと創価学会は無関係」であると世間にアピールする為である。
朝鮮人が再び企図した秩序の破壊⓬
かつて創価学会の池田大作が掲げた最大の目標である「総体革命」とは
日本社会のあらゆる分野に創価の信者を送り込む事によって
創価学会の意のままになる「創価王国」を樹立する事。
「私達はそんな言葉は聞いた事も無い」「我々会員の間でも使わない言葉だよ」
「アンチによる悪意ある作り話だ」と
熱心に信仰する創学会員達はムキになって否定をするが
一般の多くの創価学会員達には、知らされていないので知らないのだ。
これは創価学会が急激な拡大を始めた1960年代頃から
特に忠実な会員達の中から選抜された「一部の幹部会員だけを対象」として掲げた
目標だったからだ。
まず政界には1961年に今の公明党の原型が作られ
1965年に初めて地方議会に公明党の議員(当然創価学会員)が送り込まれたのだった。
そして「創価学会員のエリート」の育成を目的に、1968年に創価中学・創価高校
1971年には創価大学が創設され
創価学会の信者である卒業生を、日本の社会に次々と送り出して行くのだった。
まず重要視されたのが法曹界だ。それまでの苛烈な布教活動での苦情や訴訟沙汰など
様々なもめ事に対処する為の創価学会の信者の弁護士
そして裁判を有利に運ぶ為の創価信者の裁判官に、創価信者の検察官を増やす事。
特に検察には、1957年に池田は大阪で悪質な選挙違反を犯して逮捕されており
厳しい取り調べを受けた、苦い実体験があったのだ。
池田はその時の検察官への恨みが忘れられず
創価信者の検察官を増やす事には特に重点を置いたのだった。
それに加えて、強引な布教や勧誘の際の犯罪行為で
取り締まりを行う警察官に、創価信者を増やす事。
更にそれらを報道するマスコミの各現場にも
創価学会の意向に従う創価の信者を増やして行く。
これらを実現する事を「総体革命」と呼んだのだ。
そしてその中核が官界であった。日本国の立法府は公明党が、司法府は創価信者が、
そして行政府として日本国を動かす中央省庁の中央官僚達を創価学会の信者達が
占めてしまえば、日本の三権は創価だけのものになる。
創価学会は今や日本国の外務省を支配して、更には宮内庁から天皇まで支配して、
日本国を我がものにしつつある。
そしてそれは民主主義国家を偽装した「創価王国」
と呼ばれる独裁国家そのものなのだ。
「いやそれは違う、多くの国民が望み、多くの庶民達が高度に民主的な選択をした
仏法民主主義なのだ」とは、マインドコントロールされて
「人間革命」を果たした創価学会員達の「理論武装」となっている。
これが池田大作亡き後の池田が残した創価学会最大の悲願
朝鮮人による日本人への背乗り(はいのり)行為であり
日本の国家の乗っ取りだったのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここまで▲
(すでに死亡、現在も隠蔽中)
帰化した朝鮮人です。多くの側近幹部達もその同胞です。
しかし99%の創価信者達は、その事実を知りません。
彼ら信者達には、事実を知らせない為の「教義」が作られていますから
信者は幹部達から「宗教上の指導」を受けるがままに、盲目的に「集票マシーン」となって働きます。
また巨額の「集金マシーン」ともなります。
一般の人々から見れば、馬鹿げているとしか思えないような行動であっても
それは一般の人の方が無知であり愚かなのであると、本気で考えています。
信者達のその「信仰心」こそが創価学会の、絶大な力の源泉です。
これに、自由民主党も支配されています。
今般も公明党のゴリ押しによる
「定額給付金は、創価学会の莫大な収入」となるカラクリがあります。
1960年代から2021年の現在に至るまで
我が日本国の政界・財界・官界・司法界・マスコミの要所要所は
創価学会に支配されているのが現実なのです。
ここには暗黙の了解があり、口止めである「鶴のタブー」が、今も存在しています。
そして皇室の支配こそは「総体革命」の、最後の仕上げとなるのです。
次期天皇には、国民からの秋篠宮家への信頼を失墜させて
創価学会の傀儡である現天皇・皇后の娘、愛子内親王を擁立させる為の
様々な工作を進行させています。
これを阻止する事。そして創価学会をつぶす事。
これは私のライフワークでもあり、良識ある日本国民全体の喫緊の課題です。
しかし創価学会は、あまりに強大な組織です。
事実を知った日本国民の、多くの力を結集する必要があります。
ウルズさんと貴ブログは、日本を取り戻す為の国民的な戦いの
重要な中核の一つとなって頂きたく思います。
その確実な観察眼と分析力、情報収集力、誠実な愛国心で
創価学会の、おぞましい野望を打ち砕く為に
ぜひ、力を貸してください。
m(__)m
現在は都内の自宅で、リハビリに専念しています。
後遺症による右半身マヒの障がい者となっており
右手指でのキーボードやマウスの操作が困難で、大変に時間がかかってしまいます。
その為もあり2ちゃんねるでの連載を、今年の前半で一旦休止しております。
また一般的には、唐突な情報ゆえに「なぜ、創価学会が?」「なぜ皇族のニセ者など」
「そんなバカな事が」「妄想の陰謀論か」などと軽く認識されがちで
日本国の歴史上、最悪の異常事態であるにも関わらず
多くの国民に「拡散する方法」を、現在なお模索しております。
ぜひウルズさん及び、有志の方々の
知恵と力を貸して頂きたく切望します。
■参考
以下は、創価学会の本部によって制作された
秋篠宮家を排斥する目的で、現在大量に投稿されている
ユーチューブ動画の一覧である。
●皇室日記帳
●令和の皇室
●ワクワク引き寄せチャンネル
●渚にて
●刺さるニュース
●皇室のニュースch
●天皇陛下と皇室皇族チャンネル
●演歌大好きワッショイ!
●皇室News
それぞれ別々の投稿元を装って
巧妙にカムフラージュされてはいるが
すべて新宿区信濃町にある創価学会本部の
担当副会長らによる制作動画である。
一般会員達による多数のサクラを動員しての
コメント欄が狡猾である。
ウルズさま、場所お借りしますこと、お許しください。
ハイノリ狂団さま、秋篠宮家バンザイスレ元スレ主です。お久しぶりです。
あの板に書き込めなくなり、ご連絡できぬのが苦しかったです。
こちらに書き込んでくださいまして、ありがとうございます!
現在は下記スレ主をしていますので、どうぞ、お立ち寄りくださいませ。
①皇室関連主体のスレ
https://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1637286229/l10
②ワクチン情報主体のスレ
https://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1626042638/l10
ウルズさま、ありがとうございました!
今後も、どうぞよろしくおねがいいたします。
雑駁なスレなので、ご案内するのが躊躇われておりましたが、ご訪問くださればうれしいです。