2021年 04月 28日
皇国を守るのは日本酒だ
明らかな邪教である創価学会に対しての批判すらできない宗教など無意味なので
法人格を取り消して、源泉徴収するべきです。
昨年の4月28日には
立皇嗣と立民 (というタイトル)で
例えば新しく部屋を借りるときに、一晩お酒やお花を置いて味がおかしくなっていたり枯れていたらそこには住まない方がよい、という話を聞いたことがあります。お酒や植物は邪気を吸いとってくれるのでしょうか。皇室の邪気も吸いとってほしいものですが、お花やお酒がかわいそうです。
さて、ゴールデンウィークも終わりましたね。日本のゴールデンウィークは他の祝日を従えて昭和天皇のお誕生日から始まりますね。縁起がいいことこの上なしです。今は昭和の日となっていますが、私個人としては昭和天皇のお誕生日、という祝日のままであってほしかったです。
又、うるずさんが皇民よお国の為に何かしなさい、とありましたので何をしようか考えていたのです。
それで、神社はお願いをする為に行くところではなく感謝する為に行くところですよ、と聞いたことを思いだし、いつも心の中で色んな物や人や自分に対しても感謝することにしました。でも、やってみたら心を集中させるのが難しくすぐ違う事を考えてしまいます笑。仕事中は、仕事の方に気が行って感謝する事忘れてしまいます笑。そして、ハッと思い出します笑。なかなか難しいです。天皇家の祈りは命懸けですね。この国に災いをもたらすなら私を通してからいけ、とは神様に対するけんかではないけれど挑戦のように聞こえます。カッコよく私も同じ事を言ってみたいですが、私には受け止める覚悟などありません。天皇の祈りが本当に国を守っているのかわからない、やる意味があるのかという人もいますが私は心の底から無私の心で祈るときそれは必ず聞き届けられると思います。慈愛のおばあさまが私は祈りでありたい、と言った事があったそうですが本当にあの方が祈りそのものであったなら日本人は感動したと思います。
あともう1つ、祝日には玄関に日の丸を出す事にしました。昨日のうるずさんのブログにも日の丸掲載されていましたね。最近は出すお宅をお見かけしなくなりました。日の丸って赤と白しかないのになんであんなに美しいんでしょうね。強烈に自分の意見を主張する外国人の側にひっそり佇む貴婦人のようなイメージがあります。この国にやってこれた事も感謝です。
いつも駄文を長々と書いてしまいごめんなさい。
ブログ楽しみにお待ちしております。
お酒は不味く感じると体調不良など、バロメーターになります。部屋にまでその効力があるんですか。
今上も上皇妃も大酒飲みですが、なんで浄化されないんでしょうか。
邪神に取り憑かれていると、酒の力じゃ無理なんでしょうか。
ゴールデンウイークが終わって、緊急事態宣言も延長になって5月いっぱいは東京人はあまり
都内から出られない状況です。
仕方ないですが。
神社は、感謝しに行くところだというのは、高校生から教えてもらいました。
多分、神社アニメ化神社漫画からのうんちくですが、「神様、これから私は○○を頑張ります。」と
お伝えし、その後「ご報告いたします。私は○○を達成しました。ご助力ありがとうございました」的な
お礼参りをするのだそうで。
自分、実はまだまだ神社のマナーが出来てなくて、住所と氏名を言ってから神様への報告をするというので
よく名乗るのを忘れます。参拝マナー、幼少期から今に至るまで学校では教えてくれません。
神社仏閣への参拝マナーというのをきちんと習わせないのは、日教組や反日勢力のせいかも。
神と皇民が分断されていた方が、皇民は力を存分に発揮できません。
中朝人には、神がいないので大いなる力を味方につける皇民は脅威なんだと思います。
これも慣れなんでしょう。
参拝の習慣をつければ、自然にできるようになり、集中力も発揮できそうです。
とにかく、神仏を意識する日々を過ごしておけばあまり怪我しなくなります。本当に。
自愛の妖怪は自分をカッコよく見せるために慈愛が有効で、祈りでありたいと願っちゃう自分が
すごくイケてると思ったんでしょう。
あの婆さんの性根の汚さこそが、皇民からも汚物の排泄が必要であることを
具現化してる感じがします。
あの婆さんは、皇国から排除されるためにそこにいます。
排除して浄化しなくては。
皇民として生きるのは、いつも課題が山積みで結構忙しいものです。
バカみたいに生きてる国の人も多いですが、神に近い国に生まれおちたものとして
きっと死ぬまで課題を抱えて生きることでしょう。
この国を良くすることこそ人生課題そして娯楽。そう思っていれば
反日勢力殲滅に尽力するのが楽しくなるかもしれません。