2019年 04月 03日
日本請願書文例
安倍晋三内閣総理大臣への請願内容
平成 年 月 日
1.秋篠宮家長女眞子様と小室氏の結婚は断固反対です。
将来天皇となる悠仁様の義兄となるなど許せません。家柄とかでなく、人としての倫理観がない
それに尽きます。
2.女性宮家創設に断固反対です。
皇統が続いた中で女性天皇があっても生涯独身であり、ピンチヒッターだったわけであり
男系男子のY遺伝子が途絶えることはなかったからです。
3.旧宮家の復活(特に11宮家)
男系男子Y遺伝子を維持するためにスペアは絶対必要です。
4.皇室典範を改正してください。
早急に【上皇の扱いは天皇に準ずる】と明記し、上皇及び上皇后の言動に法の縛りをかけてください。
特に両陛下の韓国訪問と謝罪をされれば、日本の国益は損なわれるだけでなく
日本国そのものが瓦解する恐れがあります。
5.枢密院の設置を希望します。
皇族に相応しくないお考えやお振舞の方をお諫めする存在、機関が必要と思います。
6.恩赦に反対です。
被害者側に何かの特権を与えるようにしてほしいです。加害者が恩赦を受けるなどもってのほかです。
7.皇統を護るためのDNA検査をしてください。
現在ではDNAで全ての情報が判るまでなっています。天皇の血筋をしっかりと残すためにも必要です。
前代未聞の生前退位を今上陛下はされます。 国民の大半は受け入れてしまいました。
でも、日本人のお人よし性善説だけでは現代は皇統を護れません。
これからも苔の生すまで日本国が存在するためには今、安倍総理の双肩に掛かっていると言っても
過言ではありません。
大変なお役目であると思いますが、私達国民も目覚めていかなくてはいけません。
どうかこれからの日本国のためにもよろしくお願い致します。
請願者
住所
氏名
以前書かせて頂いたように、足湯様まめはな様など皆様の文例をブレンドしたものです。
宜しければ数ある中の1つとして使って頂けたら幸いです<(_ _)>
後になりましたがナルズさん腰痛は何とかなったようで良かったですね。
持病に成りやすいためストレスを溜めず、皇室の憂さを載せて頂き、皆で正しいパワーとして
メールや請願書にしたためましょう!
それから、政府インターネットテレビも紹介して頂きありがとうございました。
早速拝聴しています。これはナルズさんが言われている通り日本だからこそ。
安倍総理だからこその取り組みですね。
政府直々の発信は情報格差と偏見を少しでも埋めることができるのではないでしょうか。
マスコミという媒体を通さない方法とは流石だと思います。
これならPCからスマホからでも見れるためこれも拡散すべきことですね。
あと1ヶ月。『令和』の言霊は一体何通りあるのでしょうか。
各自思い浮かべる意味が違うかもしれませんが、足湯さんが言われていたように法の下での平等と
日本人の特質である和を以って大局にあたる時代の始まりかとも感じています。
私達が繋がって『和』を持っていかなければ輝く時代はない、決意が必要な時代かもしれないですね。
「和」の尊さは、反日工作員には全く理解できません。
よって、正義です。
「令」は、「ゼロ」かもしれませんし「霊」かもしれません。
必死に日本を守ろうと国民が努力し、何とかする役割を押し付けられた
踊り場?的な感じです。
他人任せにはしない、自分で考えて自分で行動する。
間違えても、怒られても、罵倒されても受け入れて将来につなげる。
すごいゼロが令だと思います。
百田さんも「永遠の0(ゼロ)」を書いたじゃないですか。
腰痛になってる場合ではありません。
いや、なったらなったでこうして必死に日々を過ごしていますが。