2018年 10月 17日
宮内庁に創価学会員は必要か
必要に決まってるじゃない。
創価学会の人たちは、誰よりも優れているわ。
日蓮宗にさえ破門された邪教が
世界一の伝統ある日本を牛耳る。
乗っ取られるとなったらそうは言ってられません、兄上。
創価学会が嫌なら、日本はキリスト教国になればいいじゃない。
共産主義国家になって中国様に統合されたって知ったこっちゃないわ。
今や、キリスト教も共産主義も創価学会も同和も、似たり寄ったりよ。
ここんとこ忙しくて、ネットの方を放置しています。
・・・が、この記事はまさしく仰る通りですね。
たまたまツイで中共のウイグルにおける人権侵害についてやり取りをしたら
その中にすごい大事なことがあったので、取り上げたいと思います。
最近1本書くのに、ものすごい時間かかるんですよ。
いろんなパターン考えだしたら際限なくて。
伏線多すぎて。
・・・で欲張りなもんだからあれもこれも紹介したくなっちゃって。
70年あまりかかって、複雑にこんがらかった糸をほどくのは
はさみで切ればいいってもんじゃありません。
少しずつほぐす作業も大事です。
ほどき口がわかったら、みんな色んなところから
ほぐしだしてくれることを祈りつつ。
どうか、「もう無理だから捨てちゃえ」とならないことを祈ります。
小掃除で身の回りを清めつつ。
とりとめのない話で失礼しました。
東トルキスタン(敢えてこう書くようにしています)に対する
ひどい人権侵害について、習近平が「彼らの幸福度は高まっている」とか
真逆のコメントをしています。
よく言えたもんだ、よくやれたもんだの連続で、本当に彼らの異常性が
しみじみと伝わってきます。
それにしても、つくづく負ける戦争はダメですね。
我が国の2000年が、70年でここまで破壊されるとは。
なんであれ、築き上げるのはとても困難で時間がかかり、
破壊するのはあっという間ってことなんでしょうか。
足湯さんが仰る通り、複雑にからまった糸をほぐすのは、
ハサミで切ればいいってものではないですよね。
まずは少しずつほぐし、ほぐれていくうちにだんだんスピードが出て、
最後はパーっと解消する。
粘り腰の作業ですから、やーめた面倒くさいって思う人も多いでしょう。
でも、誰かがやらなきゃ進まない。誰かがやり続けてれば、一人また一人と
仲間ができて、進みも早くなる。日本人ならきっと出来ます。
官邸メールだって、最初は一日100件も無かったんです。
足湯さんの投稿を楽しみにしています。
でも、書くもブログ、休むもブログです。
本職のライターさんもたくさんブログしてるらしいですね。
そういう人は、パパッと書けるんでしょうね。
羨ましいです。