2018年 03月 06日
宮内庁は、秋篠宮家をおとしめる記事にどうして抗議しないのか
あかい文字は、ナルズさんが入れました
小室圭さんとのご結婚が延期となった眞子さま。そんな眞子さまは、紀宮さま(黒田清子さん)のことを、「ねえね」と呼んで慕われていた。天皇家と宮家の違いはあっても、紀宮さまが公務にお出ましになる姿から、幼心に内親王としての役目を学ばれた。←ごく普通の文章からスタート
かつて美智子さまは、眞子さまの公務に取り組む姿勢や皇族としての振る舞いをご覧になり「さすが内親王ね」と目を細められたことがあったという。皇室ジャーナリストが語る。←不必要な皇后慈愛アゲ
で、皇室ジャーナリストって誰?
「皇族としてお生まれになり、行く先々で視線を集め、歓声があがる。眞子さまは、ご自身が皇族という特別な立場にいることを、早い段階で理解されていたと思います。紀宮さまというお手本がそばにいたことも、女性皇族の務めを果たして行く上で大きかった。←ごく普通の文章
ただ、その『ねえね』は結婚して皇族ではなくなってしまうわけです。眞子さまもまた、皇族としての矜持を胸に抱かれる一方、女性皇族が結婚したら、立場が変わることもわかっていた。身を粉にして紀子さまの望まれる皇族としての意識や振る舞いを身につけても、“自分はいつか公務を担えなくなる存在”なのだということが、心の片隅にあったのではないでしょうか」←突如はじまる感想文
母親から「皇族なんだから」「長女なんだから」と幼少から言われ続けてきた眞子さまの中には、また別の感情が芽生えたのかもしれない。←感想文
「眞子さまは、国際基督教大学(ICU)在学中にイギリスのエディンバラ大学へ、ICU卒業後には同じくイギリスのレスター大学大学院にそれぞれ1年弱留学されました。どうやらご家族、ひいては紀子さまと離れて生活されたその期間は、眞子さまの目にかなり新鮮に映ったようです。ご自身の好きなときに好きなように外出でき、護衛もつかない。外国と日本では勝手が違うかもしれませんが、結婚して皇籍を離脱すれば、その生活が手に入れられると眞子さまがお考えになっても不思議ではありません。←感想文
眞子さまが小室さんとの結婚を貫こうとする背景には、もちろん小室さんへの愛情がありますが、“早く降嫁して、民間人として暮らしたい”というお気持ちがあるようなんです」(宮内庁関係者)←創作
母と娘の間には、想像以上に深く、暗い溝が横たわっている。←創作
※女性セブン2018年3月15日号
以上、反日雑誌女性セブンがお伝え致しました。←ナルズさんの感想文
早速、くだんのブログをお邪魔してみたが、冴えない印象だ。
言いたい事が伝わってこない。
画像の検証だというには証拠が希薄だ。たとえそれがプロ顔負けの技術だとしても、
セミプロでしかない。
誰が本物で誰が偽物かは何が大事かというと、その仮説が誰にとって有利かだ。
皇族全員に影武者か偽物か背乗りがいるとして、全員もれなく検証が
必要だと考えているのかな。
偽物か本物かは、では証拠を見せろと言われても、はい、ここに本物がいますと
いえない以上、どうしても仮説の域を出ない。
だから、滅多な事をいえない立場の人は、あまり突っ込んだ意見を出せない。
反日勢力に皇室が利用されているという事だって、うすうす
気付いてる程度の人ばかりだ。
それなら、政治経済の専門分野に長けた人達が、わざわざ危なっかしい
コメントしないと思う。
皇室問題に言及しない保守系は、何だかずるく感じる面もあるけど、それは
出来ない相談かもね。
何とか、反日勢力の力を削いで、皇族偽物疑惑、皇族反日勢力疑惑を
定着させつつ、もっとみんながはっとするネタを探さないと。
プチエンジェル事件の蒸し返しは効くと思うなあ。小児愛は、欧米諸国で
極めて致命的なスキャンダルだ。疑われただけでも、名誉の為に必死で否定する。
それをしない皇太子は、どうなってるんだ?宮内庁は何してるんだ?
進めたい切り口だ。
偽物説に関しては、愛子様が一番数も多いし写真も多いし、あまりに似てないし、
諦めずに押す甲斐がある。児童虐待など、日本の象徴たる人間がする事じゃないからね。
たとえ、全員同一人物だと言い切られたとしても、じゃあなぜあんなに太ったり痩せたりを
繰り返させるんだ。周囲の大人達の怠慢だ。それはネグレクトだ。
そう切り返せるもんね。未成年のうちに保護してあげてほしいなあ。ぞろぞろと。